Wander(旧YongoPal)が面白い
500Startups出身のWander(旧YongoPal)を試してみたが面白い。(@sokokameから教えてもらった)
違なる国/地域に住む人同士が、お互いの生活を紹介しあうことをベースにメッセージングで交流を深めるサービスで、テキストだけなく写真や位置情報の投稿にも対応している。日本向けのページには「英語が勉強できる」とうたっている点がよく考えられている。
ただ、本質的なことを言うと”メッセージング版のChatroulette“のようなもので、毎日1回お互いが承認するまでマッチングを行い、双方がOKすればコミュニケーションを行えるサービスという実態がある。1日1回の制限を設けることで、出会い系サービス的に使われることを極力抑止しようとしてはいるけれど、よくも悪くもそういったサービスである感は否めない。
一方で良い点もたくさんあり、アプリ自体が「側の窓から見える景色を写真に撮ってみろ」とか「自分たちの国の電球の写真を撮ってみろ」とか「いま食べているものの写真を撮ってみろ」など、コミュニケーションを促進してくれるようなテーマを与えてくれるので、自然にサクサクとコミュニケーションを楽しめるしくみも用意されていたり、デザインも全体的に優れているので非常に使いやすい。本来の目的でうたっている海外をガイドしてもらうような感覚も(相手が良ければ)本当に持てると思う。
難を言えば、まだユーザーが少ないのかアジアのユーザーばかりに偏りが見られると、利用者が男性だと断られる割合が高いところ(おそらく男性の利用率が高いから)。個人的には北欧とか南米とか地理的にも遠い場所の人とコミュニケーションを楽しんでみたい(その場合おそらく時差の問題が起きるけれど)
しばらくほどほどに遊んでみます。